最初に
※夢の花はホラー要素、暴力表現、血流、グロ
一部に不愉快な表現が含まれています。 苦手な方はご注意ください。
更新が表示されなかったら、お手数ですが『F5キー』を押してください。
漫画はコミックスクリプト使用しています。
夢の花の修正前の漫画は★こちらに残しておきます。
- ★SHOP - にて夢の花一巻描き下ろし修正版とイラスト本があります。
update:
- 2024.11.14
- 夢の花 第十一話(~渦人形~)を6P更新しました。
- 2024.11.1
- 夢の花 第十話(~館・後編~)を4P更新しました。
- 2024.10.31
- 夢の花 第十話(~館・後編~)を11P更新しました。
- 2024.10.29
- 夢の花 第十話(~館・後編~)を5P更新しました。
- 2024.10.28
- 夢の花 第十話(~館・後編~)を8P更新しました。
- 2024.10.24
- 夢の花 第十話(~館・後編~)を10P更新しました。
- 2024.10.22
- 夢の花 第十話(~館・後編~)を7P更新しました。
- 2024.10.20
- 夢の花 第十話(~館・後編~)を14P更新しました。
- 2024.9.12
- 夢の花 第十話(~館・前編~)を54P更新しました。
- 2024.9.8
- 夢の花 第九話(~誰ガ言ウタ~)を更新しました。
- 2024.8.29
- 夢の花 第八話(~きさらぎ駅~)を更新しました。
- 2024.6.6
- イラストに綾と友近の過去編を4p更新しました。
軽い暴力と年齢制限はありませんが性行為を匂わせ感じる描写がありますので苦手な方は注意。
- 2023.12.18
- SHOPに夢の花二巻を頒布しました。
- 2023.10.6
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を3頁更新しました。
web版では此処まで残りの数話は製本の再録と言う名の修正本になります。
二巻が出来上がり次第報告します。
- 2023.10.4
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を3頁更新しました。
- 2023.10.2
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を4頁更新しました。
- 2023.9.24
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を4頁更新しました。
- 2023.9.7
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を5頁更新しました。
- 2023.8.30
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を3頁更新しました。
- 2023.8.23
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を2頁更新しました。
- 2023.8.22
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を5頁更新しました。
- 2023.8.16
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を2頁更新しました。
- 2023.8.4
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を2頁更新しました。
- 2023.7.25
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を1頁更新しました。
- 2023.7.21
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を2頁更新しました。
- 2023.2.11
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を2頁更新しました。
- 2022.9.14
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を1頁更新しました。
- 2022.7.16
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を15頁更新しました。
- 2022.7.5
- 夢の花 第七話(~ソウクツ~)を14頁更新しました。
- 2022.7.1
- 夢の花の頁改装。
イラストにTOP絵を一枚更新しました。
夢の花
第一部
夢の花・序幕
第一話(~怪しき雲行き1~)
第二話(~怪しき雲行き2~)
第三話(~怪しき雲行き3~)
第四話(~雨~)
第五話(~独り言 前編~)
第六話(~独り言 後編~)
第七話(~ソウクツ~)
第八話(~きさらぎ駅~)
第九話(~誰ガ言ウタ~)
第十話(~館・前編~)
第十話(~館・後編~)
夢の花・二部
第二部
夢の花・三部
第三部
最終話(~夢見る花は深雪に眠る~)
イラスト
TOP絵やイラストはこちらの頁から。初めに
漫画、『夢の花』は、私が学生時代に思い入れ深い街から、ヒントを得て、
創作したものです。 実在する街をモデルにしてますが本編とは関係ありません。
近代都市伝説、怪談をモチーフにしていますが、若干、創作も入ってますので実際のものとは
異なる事もありますのでご了承ください。
一応、物語は現代を舞台としており傾向は現代日本モダンレトロホラー風味。
平成に突入せず昭和が続いてる世界です。
時折 ホラー要素、暴力表現、グロテスクな表現、
後半から年齢制限は含まれませんが若干性的表現が含まれますので、
そういったものに態勢が無い方、苦手な方は閲覧ご注意ください。
この創作はシリアスとギャグの落差が激しいのも特徴です。
読みずらい誤字脱字など御見苦しい点があるかと思いますが御容赦ください。
最後に漫画は趣味でやっています。辛辣なコメントと批評は求めていません。
ちなみに、『夢の花』はよく勘違いされてますがジャンルは和風ではありません。